大型特殊自動車を運転するために

by admin

公共施設というのは資材を運べば完成というわけではありません。
工事現場に資材が集まってこれから作りかけていくわけですから、ここからが本番と言ってもいいでしょう。
そのとき活躍するのが大型特殊自動車です。
ブルドーザーやシャベルカーといったカタピラがついている車やロードローラーやフォークリストといったものがあります。
明確に述べるとしたら「国土交通大臣の指定する構造のカタピラを有する自動車、及び国土交通大臣の指定する特殊な構造を有する自動車」ということになります。
この大型特殊自動車を述べているかと言うと、これを運転するのには免許が必要だからです。
といっても、工事現場で作業するための免許ではなく、公道で移動するために必要な免許です。
工事現場は公道でないため、免許がなくても操作するのに許可を取る必要はないからです。
(もちろん、安全性を図るためにそれぞれの大型特殊自動車に資格を設けています)
ただその大型特殊自動車を取得できるところは非常に限られています。
そのなかでも人気が高いのが合宿免許です。
泊りがけで朝から夕方(遅いときは夜まで)免許を取るために自動車教習してくれるところです。
大型特殊自動車の教習所というのは、受講者が少ないため日本でも数多くあるわけではありません。
そのため、日本全国から集まってくるため、宿泊施設がついている教習所が人気となるわけです。
普通自動車の教習所と違って仕事に直結してくるもののため、大型特殊自動車の合宿免許では多くの受講者は真剣に取り組んでいてリタイアする人が非常に少ないのが特徴です。
合宿免許で、途中リタイアが多いと経営にも指し当たることがあるため、料金が高くなりがちです。
しかし、大型特殊自動車のような合宿免許ではリタイアが少ないことで、宿泊費を含めた授業料も比較的安く抑えられているところが多いです。
そのため、スピーディーに免許を取得するだけでなく、費用も安い点でも合宿免許がオススメです。